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マンチェスター・C撃破も謙虚さを失わないサッリ「彼らとの差を埋めることは不可能」

12/9(日) 7:13配信

GOAL

チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は、マンチェスター・シティ撃破を喜ぶも1シーズンで追いつくことはできないと話した。

8日に行われたプレミアリーグ第16節でチェルシーはホームでマンチェスター・Cと対戦。直近のリーグ戦3試合で2敗と調子を落とすチェルシーだが、この試合では45分にヌゴロ・カンテが先制点をチームにもたらす。さらに78分にはダビド・ルイスが貴重な追加点をマークし、このまま2-0でマンチェスター・Cを破った。

試合後、サッリ監督は会見でマンチェスター・Cに今シーズンのリーグ戦で初黒星をつけた一戦を振り返った。「初めてエデン(アザール)をこのポジションで起用したが、最初の20分や25分はあまり機能していなかった。幸いにも守備面が良く、少しずつ良くなっていった。そして、先制点の後に試合の流れが大きく変わった」

「前半の終わりと後半の初めは良いプレーができており、最終的に勝利に値したと思う。勝利できたことにとても幸せを感じている。マンチェスター・シティから勝ち点を取ることは簡単ではない。私にとってグアルディオラ相手の勝利はとても簡単なものではなかったから本当にうれしい。このアグレッシブさや意志の強さを他の試合でも見せなくてはならない」

しかし、サッリ監督はこの試合では勝利したものの、王者マンチェスター・Cとの間には1シーズンでは埋められない差があると話した。「常に言っているが、この差を1シーズンだけで埋めることは不可能だ。1試合だけなら可能かもしれないが、10カ月の大会でこの差は埋められない。彼らは現段階で欧州のベストだ。今日は我々が勝ったが、最初の25分はピンチを作られていたからラッキーだったと言わざるを得ない」

「我々はモチベーションに問題を抱えるチームだ。このようなビッグマッチでは高いモチベーションや強い意志、アグレッシブさを持つことが比較的容易い。ただ、シーズンではビッグチーム以外とも対戦する。次のブライトン戦でもこのような気持ちで戦わなくてはならない」

また、ゴールを奪ったカンテとダビド・ルイスに対して賛辞を送った。「カンテのゴールは偶然だったと思う。今日彼はいつも以上にジョルジーニョの近くでプレーした。良い守備を見せ、カウンターも良かった。そしてボックス内から最初のゴールを奪った。今日は適切なポジショニングで良いプレーを見せていた」

「彼(ダビド・ルイス)の出来にもとても満足していると言わなければならない。トッテナム戦のようにディフェンスラインを整えることが難しく、チームが悲惨だった試合もあったが、今日の彼は最高のプレーを見せ、チーム全体も彼が良いプレーをできるよう手助けできていた」

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最終更新:12/9(日) 7:13
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