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初Vの紀平 冒頭3回転半ミスも挽回「切り替えうまく…練習を頑張ってきて良かった」

12/9(日) 8:57配信

スポニチアネックス

 ◇フィギュアスケート・GPファイナル 女子フリー(2018年12月8日 カナダ・バンクーバー)

 ショートプログラム(SP)1位の新星・紀平梨花(16=関大KFSC)が150・61点、合計233・12点をマークして初優勝を飾った。日本勢としては2013年の浅田真央以来の優勝、また、GPデビューシーズンでのファイナル制覇は2005年の浅田以来13年ぶりの快挙となった。

 冒頭の3回転半3回転トーループの連続ジャンプは両手をついてしまい単独に。それでも焦ることなく、直後に予定していた単独の3回転半を2回転トーループとの連続につなげると、前半最後の3回転ルッツ-2回転トーループはトーループを3回転にするなど機転をきかせて一気に挽回してみせた。

 「自分の最高ではなかったけど、思い切って滑れたことがうれしい」と紀平。「最初のトリプルアクセルはミスしたけど、その後の切り替えがうまくいった。練習を頑張ってきて良かった」と笑顔を見せた。

 2位はフリーで148・60点、合計226・53点を記録したアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)。SP4位の坂本花織(18=シスメックス)は合計211・68点で4位、SP6位の宮原知子(20=関大)は合計201・31点で6位に終わった。

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