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紀平、冒頭の3回転半失敗も3回転半-2回転トーループは成功/フィギュア

12/9(日) 8:20配信

サンケイスポーツ

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル最終日(8日、バンクーバー)女子フリーで、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(16)=関大KFSC=は合計点で、日本勢としては2005年の浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇を成し遂げた。アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=は226・53点で2位、エリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=は215・32点で3位、坂本花織(18)=シスメックス=は211・68点で4位、ソフィア・サモドゥロワ(16)=ロシア=は204・33点で5位、宮原知子(20)=関大=は201・31点で6位だった。 

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がダウングレードとなり、出来栄え点(GOE)で1・65点減点されたが、続く3回転半-2回転トーループは見事に着氷。GOEで2・06点の加点を引き出した。技術点の合計は78・21点でザギトワを2・31点上回り、表現力を示す演技点でも72・70点のザギトワに対し、0・30点差まで迫った。

 

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