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次期統合参謀本部議長にミリー氏 トランプ米大統領が発表 軍制服組トップ

12/9(日) 1:20配信

産経新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は8日、米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長の後任にマーク・ミリー陸軍参謀総長を指名するとツイッターで発表した。上院の承認を経て就任する。ダンフォード氏は来年10月1日まで在任の予定で、早期の指名で交代時期が早まるのかは明らかでない。

 ミリー氏はプリンストン大を卒業後、コロンビア大と海軍大学校で修士号を取得。陸軍総軍司令官や第10山岳師団司令官などを歴任し、2015年から陸軍参謀総長となった。01年の米中枢同時テロを受けたイラクやアフガニスタンでの「テロとの戦い」にも参加した。

 北朝鮮の核問題では朝鮮半島有事を想定した軍事作戦の策定にも関与したとされるが、北朝鮮に対する軍事攻撃の選択肢に対しては「悲惨な結果を招く」として慎重な立場を示している。今年2月には東京で安倍晋三首相と会談し、北朝鮮問題をめぐる日米の緊密な連携を確認した。

最終更新:12/9(日) 1:20
産経新聞

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