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感動的な写真で振り返る、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の国葬

12/9(日) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

12月5日(現地時間)、ワシントン大聖堂で行われたアメリカの第41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏の葬儀には、アメリカの政治家や歴代大統領、各国の要人が参列した。

【全写真】感動的な写真で振り返る、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の国葬

ブッシュ氏は11月30日、94歳でこの世を去った。元大統領の国葬が行われるのは、2006年にフォード元大統領が亡くなって以来のことだ。

国葬の様子を写真で振り返ろう。

(※全写真は記事上部のリンクから)

安全上の理由から早めに会場入りしなければならなかった参列者たちには、十分な交流の時間があった。

ジョー・バイデン元副大統領とその妻は、席に着く前にイヴァンカ・トランプ氏とその夫ジャレッド・クシュナー氏と話をしていた。

写真のCIAの元長官ジョン・ブレナン氏(左)と大統領首席補佐官のジョン・ケリー氏(右)のように、党派の違いを超えた会話もあちこちで見られた。

ブレナン氏はトランプ政権に批判的なことで知られている。

ペンス副大統領はオバマ夫妻と言葉を交わしていた。

オバマ前大統領は、元副大統領のディック・チェイニー氏とも挨拶。

元ファーストレディーのミシェル・オバマ夫人とヒラリー・クリントン氏は再会を喜んでいるようだ。

イギリスのチャールズ皇太子は、エリザベス女王の名代として参列。

数年前にがんを克服したジミー・カーター元大統領は、オバマ前大統領に会えてうれしそうだ。

午前10時過ぎ、ブッシュ氏の棺が連邦議会議事堂から運び出された。棺は3日からこの場所に安置されていた。

ブッシュ氏はテキサス州選出の下院議員として15年近く連邦議会議員を務めた。

NFLの元クオーターバック、ペイトン・マニング氏は、葬儀に参列した意外な人物の1人だ。

セレモニーが始まる直前、トランプ大統領とメラニア夫人が席に着いた。

大統領夫妻は、オバマ夫妻に迎えられた。

教会の最前列は、歴代大統領とその妻でいっぱいに。

元大統領のジョージ・W・ブッシュ氏とローラ夫人は、大聖堂の外で棺の到着を待った。親子で大統領を務めたのは、ブッシュ親子が2度目だ。

その兄弟もパートナーとともに大聖堂の外に集まった。

沿道には、議事堂から大聖堂へ向かう霊柩車を見送ろうと、一般人も集まった。

連邦議会のトップとそのパートナーたちも、大聖堂の外で棺の到着を待った。

元大統領の国葬が行われるのは、2006年にフォード元大統領が亡くなって以来のことだ。

ブッシュ氏の棺が大聖堂に着くと、数百人の参列者が立ち上がった。

誰もが胸に手を当てて、故人に対する尊敬を示した。

息子のジョージ・W・ブッシュ氏とその妻が家族の先頭に立ち、大聖堂の中へ。

棺に触れているのは、ブッシュ氏の孫の1人、ジェナ・ブッシュさんだ。

弔辞を述べたジョージ・W・ブッシュ元大統領。こらえきれず言葉が続かなくなる場面も。

弔辞を終え、父親の棺に触れたブッシュ氏の目には涙があふれていた。

[原文:See moving photos from George H.W. Bush's state funeral, where every living president, foreign leaders, and celebrities paid their respects]

(翻訳、編集:山口佳美)

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