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メッシの圧巻のフリーキック2発などでバルサがダービー完勝

12/9(日) 6:44配信

SPORT.es

日本時間9日(日)4:45よりラ・リーガ・サンタンデール第15節エスパニョール対FCバルセロナのバルセロナ・ダービーが行われ、メッシの圧巻のフリーキック2発などでバルサが0-4で完勝した。

ピケとエスパニョール 未だ続く大きな衝突

7位エスパニョールと首位バルサの上位対決となった今季初のバルセロナ・ダービーだったが、4万人収容のコルネリャ=エル・プラットに詰め掛けた観客は2万6,000人のみと、やや空席が目立った。

170回目のバルセロナ・ダービーは、17分にバルサが試合を動かす。ゴールから24mの位置でフリーキックを獲得したメッシが、自らこれを沈めバルサが先制に成功する。メッシの今季リーガ10ゴール目となる大きく弧を描いたシュートが右サイドネットに吸い込まれた。

続く26分にバルサが追加点を奪う。ゴール前の密集地帯で4人に囲まれるも、驚異的なボールキープを見せたメッシがペナルティ・ボックス内左にいたウスマン・デンべレにパスを送ると、デンべレがワントラップから鮮やかな右足シュートを決めバルサが突き放した。

その後もバルサはメッシを中心にエスパニョールに襲い掛かる。45分にはデンべレのスルーパスに抜け出したルイス・スアレスが角度のない位置からGKディエゴ・ロペスの股を抜く技ありゴールを決め、バルサが前半のみで0-3と試合を決定付けてハーフタイムを迎えた。

後半もファールでしか止められないメッシが魅せる。65分、今度は27mの位置からメッシがこの日2点目となるフリーキックを沈め、4点目を奪った。このFKには元マドリーGKも触れることすらできなかった。

73分にエスパニョールがグアルテのゴールで一矢報いたかに思われたが、VARでオフサイドの判定となり得点は認められなかった。

その後は試合をコントロールしたバルサが前節ビジャレアル戦に続き無失点で試合を終わらせた。

170回目のバルセロナ・ダービーに完勝したバルサは、対戦成績を98勝35敗37分けとし、同カード19試合連続で負けなしとした。
一方、敗れたエスパニョールは第11節まで2位と好調だったものの、それ以降は、4連敗を喫し大失速している。

【エスパニョール対FCバルセロナ】主なスタッツ

■スコア
エスパニョール 0-4 FCバルセロナ

■得点者
17分:レオ・メッシ
26分:ウスマン・デンべレ
45分:ルイス・スアレス
65分:レオ・メッシ

■シュート数(枠内)
15(3):17(9)

■ポゼッション率
44%:56%

■パス本数
454:584

■パス成功率
83%:85%

(文:SPORT)

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最終更新:12/9(日) 6:44
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