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“カウンター”のチェルシーが無敗の王者シティ破る

12/9(日) 7:38配信

SPORT.es

日本時間9日(日)2:30よりイングランド・プレミアリーグ第16節チェルシー対マンチェスター・シティの一戦がロンドン、スタンフォード・ブリッジで行われ、チェルシーが2-0で勝利した。
監督ペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが敗れ、ここまでリーグ戦無敗を誇り首位を走っていたが、その座からも陥落している。

チェルシー戦控えるペップ「勝利は困難」

ともにポゼッションをベースとしたサッカーを志向するペップとチェルシーの監督マウリツィオ・サッリの対決にも注目が集まったが、38%対62%とポゼッション率ではシティが圧倒した。

立ち上がりの主導権を握ったのはアウェイのシティだった。
しかし、シティはラヒーム・スターリングやレロイ・サネが決定機を迎えるが、チェルシーの粘り強い守備を前に得点を奪うことができない。

するとチェルシーがこの試合初となるシュートを得点に結びつける。相手のクリアを拾ったエデン・アザールがペナルティ・ボックス内左から折り返すと、中央に走り込んだエンゴロ・カンテが押し込み、守勢が続いたチェルシーが先制に成功した。

後半に入るとチェルシーがボールを奪ってからのショートカウンターでポゼッションで上回るシティを脅かす。
シティは、この日もセルヒオ・アグエロを負傷で欠き、ガブリエル・ジェズスもベンチスタートとし、最前線にはスターリングを配置した。その影響からかなかなかボールが収まらず、いつもの分厚い攻撃で押し込むことができない。

すると78分、今度はチェルシーがこの試合初めてのコーナーキックから追加点を奪う。アザールのキックをニアサイドでダヴィド・ルイスが頭で合わせると、これがゴール右へと吸い込まれ、チェルシーが大きな追加点を挙げた。

試合はこのままタイムアップを迎え、チェルシーが15戦無敗を続けていたシティに今季初黒星を付けた。敗れたシティは勝ち点41のまま足踏み。同じく無敗のリヴァプールが同日に行われたボーンマス戦に0-4で勝利し、勝ち点42に伸ばしたため、首位の座を明け渡すこととなった。

【チェルシー対マンチェスター・シティ】主なスタッツ

■スコア
チェルシー 2-0 マンチェスター・シティ

■得点者
45分:エンゴロ・カンテ
78分:ダヴィド・ルイス

■シュート数(枠内)
8(5):14(4)

■ポゼッション率
38%:62%

■パス本数
411:642

■パス成功率
81%:88%

(文:SPORT)

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最終更新:12/9(日) 7:38
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