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17歳島田高志郎がジュニア銅、自炊のスイス修行実る

12/9(日) 9:02配信

日刊スポーツ

<フィギュアスケート:ジュニアグランプリ(GP)ファイナル>◇7日(日本時間8日)◇カナダ・バンクーバー◇男子フリー

【写真】3位に入り、銅メダルを手に笑顔を見せる島田

ジュニアグランプリ(GP)ファイナルの男子で、ショートプログラム4位の島田高志郎(17=木下グループ)がフリー140・41点を記録し、合計214・38点で3位に入った。優勝は地元カナダのステファン・ゴゴレフ(13)で、合計233・58点。

島田は冒頭で4回転トーループに挑み、1・76点の加点を導いて初成功。最終盤の3回転フリップで転倒するミスがあったが「3位になったのは驚いている」と柔和な表情を浮かべた。

17年夏に岡山からスイスへ拠点を移し、06年トリノ・オリンピック男子銀メダルのステファン・ランビエル・コーチ(33)に師事。愛媛出身で「ミカンが恋しい」と笑いながら、実家から送られてくる白米を炊き、時にはメンチカツを作る。言葉の不安も徐々に解消され、この日の記者会見でも大半は英語を活用。大きな自信と課題を得て「(4回転ジャンプは)降りたことはうれしいけれど、これからは何本も降りないといけない」とさらなる躍進を誓った。

最終更新:12/11(火) 0:02
日刊スポーツ

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