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床V4白井「いろいろやる」自分磨きで教習所通いも

12/9(日) 9:04配信

日刊スポーツ

<体操:豊田国際競技会>◇第1日◇8日◇愛知・スカイホール豊田◇男子床運動

男子の床運動は世界選手権2位の白井健三(日体大)が15・300点で4連覇を決めた。

【写真】ゆかの演技で高得点を出した白井

その着地には自負が詰まっていた。白井は自身の名前を冠した高難度の跳躍技を3つ織り交ぜ、計5度の着地で大きなブレはなし。「着地だったり質も、世界のトップにいると見せたくて」との誇りを体現した。ひねりまくる高技術ゆえ「(難度を見る)Dスコアだけで僕を評価している人が多い。高いDスコアを組めるからすごいと思われるのがすごく嫌で」と吐露した。

秋から構成を変え「とにかく回数をやるしかない」と単発で技を繰り返し、出来栄え点のEスコアでも一流を証明するため、接地の精度などを磨いてきた。冬場は挑戦の季節と捉え「技に対する新しい自分のさばき方を見つけていきたい」。自動車免許取得のため教習所通いも始めた。「いろいろやらないとですね」と気概を見せた。

最終更新:12/11(火) 0:02
日刊スポーツ

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