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青学大・原監督 箱根5連覇へ「ゴーゴー大作戦」 仕上がりは「過去最高のチーム」

2018/12/10(月) 19:18配信

デイリースポーツ

 来年1月2、3日に行われる第95回箱根駅伝に出場する23チームの監督が10日、都内で行われた記者会見に出席した。5連覇を狙う青学大の原晋監督(51)は、今大会のスローガンとして「ゴーゴー大作戦」をぶち上げた。

 「就任15(ゴ)年目で、箱根駅伝は第95(ゴ)回大会。5(ゴ)度目の優勝に向けて、キーとなる区間は5(ゴ)区の山上り。覚悟(ゴ)を持って。そして、ライバルチームはゼッケン番号が5(ゴ)番の東海大。それをトータルして熱く燃えています」

 強引な語呂合わせのようにも聞こえるが、豪傑な指揮官は気にしない。「アチチ、アチ…って。郷ひろみさんじゃありませんけども、燃えたぎっている。名付けまして『ゴーゴー大作戦』です」と毎年恒例の作戦名を発表し、ゴールドフィンガーのごとく指を突き上げた。

 指揮官のひょうきんさと比例するかのように、チームは例年にも増して強さを誇示している。今季は10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝と制しており、史上初となる2度目の大学駅伝3冠にも王手を懸けている。

 距離が長い箱根路に向けても数字上では適性を示しており、エントリー選手上位10人の1万メートルの平均タイムは28分43秒93と全23チーム中トップ。「(選手)それぞれの立場で一生懸命やろうと(いう指導を)やってきた中で、過去最高のチームに仕上がったのかなと思う。データ上、1万メートルのタイムと箱根駅伝の成績は相関関係がある。平均タイムでは1番なので」と自信をのぞかせた。栄光のゴールに向けて、あとは号砲を待つのみだ。

最終更新:2018/12/10(月) 19:37
デイリースポーツ

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