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華麗な足技で準優勝した小学6年生 新スポーツ「フリースタイルフットボール」とは?

2018/12/10(月) 16:30配信

MBSニュース

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大阪・門真市に住む小学6年生の男の子が、「フリースタイルフットボール」という競技で準優勝に輝きました。この競技を始めたきっかけなど、話を聞きました。

「テレビで見て」新しい競技に一目惚れ

小学6年の内藤強波(ごうは)君。今年9月、あるスポーツの小学生大会で全国準優勝に輝きました。その競技というのが「フリースタイルフットボール」です。サッカーのリフティングやドリブルの技術を「魅せる競技」に特化させた新しいスポーツで、国内の競技人口は約1000人。制限時間内でのパフォーマンス力を採点する「コンテスト形式」や1対1や複数で互いにテクニックを競う「バトル形式」など戦い方もさまざまで、どれだけ観客を沸かせたかも重要なポイントとなります。この競技に強波君が出会ったのは、今から2年前のことです。

「テレビで見て、楽しそうやなと思って」(強波君)
Q.どういうところが楽しそうだと思ったの?
「リフティングとかで足を回したりしてかっこよかったから、楽しそうだなと思いました」

幼稚園児のときからフットサルのチームに所属していた強波君。実は、みんなで1つのボールを追いかけるチームプレーよりも「自分のパフォーマンスで褒められたいなぁ」と常々感じていました。そんな中で偶然出会った新しい競技に一目惚れした強波君は、母親に頼んで指導者を探してもらい、プロフリースタイルフットボーラーのまぢりさん(29)に指導を仰ぐようになります。

コーチ「とにかく覚えるのは早かった」

まぢりさんは強波君のことをどのように見ているのでしょうか。

「ちょっと教えたら『こうかな?』ってやって、すぐできるようになってというのが積み重なったので、とにかく覚えるのは早かったですね。いろんな人の動画を見て、『この人の技おもしろそう』っていうことで持ってきて、『これ繋ぐとおもしろいな』とか、『これとこれをやってみる』とか、新しくこれからこういう技もできましたって見せてくれたりして、試行錯誤が自分でできる子だったんです」(プロフリースタイルフットボーラー まぢりさん)

「(コーチが)わかりやすく教えてくれるから、できるようになるまでが結構短くなった。どんどん楽しくなっていった」(強波君)

まぢりコーチの指導と日々の自主練によってメキメキと頭角を現した強波君。1回のリフティングで2回足を回すという、小学生ではまだ2人しかできていない技(アラウンドザワールド)も取得するほどまでに成長します。

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最終更新:2018/12/10(月) 16:55
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