ここから本文です

【映像】夢にまで見たアメリカだが… 不法入国者を待ち受ける当局

2018/12/11(火) 12:17配信

AP通信

ティファナ、メキシコ、12月11日(AP)― ホンジュラスなど中米から数千キロの距離を徒歩やバス、トラックなどに便乗してやっとの思いたでどり着いたアメリカの国境。だが、数千人の「移民キャラバン」を待っていたのは、見渡す限りどこまでも続く国境のフェンスと、遅々として進まない入国審査だ。
 米政府はカリフォルニア州サンイシドロの検問施設で、1日100件の入国審査を行っている。
 キャラバンの多くは先が見えない審査待ちの間に、メキシコの国境の町ティファナで職を探す一方で、少数ではあるが不法越境を試みる家族や一団もいる。
 その彼らにしても、夢にまで見たアメリカに一歩足を踏み入れた途端に、待ち受けていた国境警備隊に拘束されて、収容施設に連行される運命が待っているだけだ。
 警備隊は、不法入国を試みるキャラバンを取材する米国メディアに対しても、越境に手を貸さないよう警告する。違法行為に手を貸せば、米国に戻った際に逮捕される可能性があるからだ。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:2018/12/11(火) 12:17
AP通信

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい