ここから本文です

順大エース・塩尻和也 箱根4年連続2区へ覚悟「今さら違う区間言われても困る」

2018/12/12(水) 18:59配信

デイリースポーツ

 来年1月2、3日に行われる第95回東京箱根間往復大学駅伝に出場する順大は12日、千葉・さくらキャンパスで会見を行った。リオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(4年)は、エース区間の2区での起用が濃厚で「個人的には区間賞を獲って、チームを勢いづかせる走りをしたい」と有終の美を誓った。

【写真】箱根5連覇へ 青学大・原監督が掲げたキャッチフレーズは…

 1年時から2区に起用されている世代最強のスーパーエースは、4年連続での“定位置”が確実。長門監督から直接言い渡されたわけではないが、「今さら違う区間を言われても困ると思う(笑)」と既に覚悟を決めており、前回は後半失速して過去最低の区間10位に終わっただけに「そういうことがないようにしたい。今年は距離への不安はなくなった」と課題克服への自信をのぞかせた。

 チームは前回、10位の中央学院大と14秒差の11位に終わった。3年ぶりにシード権(10位以内)を逃し、今年は予選会からの再出発を強いられただけに「自分がしっかりと走った結果、チームに勢いをつけられれば。来年は自分が(卒業して)抜けるので、シード権を獲得して後輩たちに残したい」と責任感を口にした。

最終更新:2018/12/13(木) 15:05
デイリースポーツ

あなたにおすすめの記事