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田尻池でゴミ拾い 池多小学校「白鳥探検隊」

2018/12/13(木) 15:23配信

北日本新聞

 富山市池多小学校の児童でつくる「白鳥探検隊」は13日、ハクチョウの飛来地として知られる近くの田尻池で清掃ボランティアを行った。

 探検隊はハクチョウが訪れる環境を守り、児童が自然愛護について学ぶ機会にしようと1998年に発足。全児童が隊員となり、毎年冬に活動している。

 ことし2回目の活動となる今回は「総合的な学習の時間」の一環で3、4年生12人が参加。ビニール袋とトングを手に持ち、池の周りや駐車場に落ちている瓶や空き缶、プラスチックなどを拾った。

 西田親平君(4年)は「ハクチョウは池多の誇り。みんなで池をきれいにするので、ずっと飛んで来てほしい」、中林遼空(はるく)君(同)は「池が汚いとハクチョウが来なくなるので、ポイ捨てしないでほしい」と呼び掛けた。

 今後、児童は毎週木曜に池を訪れ、ごみ拾いやパンフレットの補充などを行う。

北日本新聞社

最終更新:2018/12/27(木) 13:19
北日本新聞

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