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高プロ適用拒否者への不利益禁止

2018/12/14(金) 18:01配信

共同通信

 厚生労働省は14日、労働時間規制の対象から一部専門職を外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」について、来年4月に予定されている制度導入時の留意点などを示した「指針案」を労働政策審議会(労政審)分科会に示した。高プロ適用には本人の同意が要件となるが、「同意しなかった人に使用者が不利益な扱いをしてはならない」と明記した。

 指針案によると、一度同意した後に撤回した場合は、撤回を申し出た時点で適用外となる。導入時に義務付けられる年104日以上の休日を、対象者に付与することができないと確定した時点でも適用外になる。

最終更新:2018/12/14(金) 18:01
共同通信

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