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山陽女子ロード 288選手決まる 多彩な顔ぶれ、23日号砲

2018/12/14(金) 11:24配信

山陽新聞デジタル

 23日に岡山市街地コースで行われる第37回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)の出場288選手が13日決まった。「有森裕子杯」のハーフマラソンに110人、「人見絹枝杯」の10キロに178人がエントリー。実績十分のベテランから、2020年東京五輪を目指す若手の有望株まで多彩な顔ぶれがそろった。

都道府県駅伝の岡山県選手団決定

 ハーフマラソンは、実力者が名を連ねた。リオデジャネイロ五輪のマラソンを含め五輪4大会連続出場の福士加代子(ワコール)が05年大会(10キロ)以来の参戦。来年9月にある東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ」の出場権獲得選手は、17年北海道マラソンで優勝した前田穂南、16年大会の覇者・小原怜の地元天満屋勢と、13年大会でジュニア日本最高記録を出した岩出玲亜(アンダーアーマー)の3人が顔を合わせる。

 今夏のアジア大会5000メートル日本代表の山ノ内みなみ(京セラ)をはじめ、3月の世界ハーフマラソン豪州代表のエリー・パシュリー、マラソンの10代女子国内最高記録を持つ藤本彩夏(京セラ)、池満綾乃(鹿児島銀行)らも力がある。

 10キロは日本陸連登録者(129人)と一般(49人)の2部門で争う。登録の部は、11月の全日本実業団対抗女子駅伝で天満屋の準優勝に貢献した19歳ルーキー三宅紗蘭とスピードランナーの西脇舞、過去2度の優勝経験があるグレース・ブティエ・キマンズィ(スターツ)らが出場する。

 レースはシティライトスタジアム(岡山市)を発着点に、国際陸連公認コースで実施。ハーフは午前10時、10キロは同10時15分にスタートする。

最終更新:2018/12/14(金) 11:24
山陽新聞デジタル

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