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早咲き、白ツバキ 金沢の松井さん開発

2018/12/14(金) 2:02配信

北國新聞社

 金沢市もりの里2丁目のビニールハウスで栽培されている純白のツバキが13日、見ごろを迎えた。ツバキは石川県つばき同好会長の松井清造さん(70)=同市旭町3丁目=による逸品で、幾重もの白い花弁が冬の晴れ間に映えた。

 「ホワイトハウス」と名付けられたツバキは、赤色の「緋連雀(ひれんじゃく)」と白色の「秋(しゅう)風楽(ふうらく)」を掛け合わせた。花弁が何層にも重なる「牡(ぼ)丹(たん)咲き」といい、10~12月に開花する早咲きの品種で白色は珍しい。2006年から開発を続けて昨年、初めて咲いたという。

 苗木を希望者に提供する考えの松井さんは「白の美しさ、力強さを多くの人に見てもらいたい」と話す。

 金沢地方気象台によると14日の県内は冬型の気圧配置が強まり、雪か雨が降る見込み。

北國新聞社

最終更新:2018/12/14(金) 2:02
北國新聞社

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