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NOKKOがレベッカの名曲やクリスマスソングを歌う特別なライブ

2018/12/15(土) 14:40配信

TOKYO FM+

“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」。12月8日(土)の放送には、シンガーソングライターのNOKKOさんが登場しました。

【写真を見る】ライブアテンダントの堤友香

4人組ロックバンド・REBECCA(レベッカ)のボーカリストとして、またソロシンガーとして、長きにわたってパワフルな歌声を聴かせているNOKKOさん。2017年にREBECCAの再結成ツアーをおこなって話題を呼んだのも記憶に新しく、2019年にはデビュー35周年を迎えます。ライブアテンダントの堤友香から「これまでの活動のなかで、音楽に対する気持ちの変化はあったんですか?」と聞かれると「自分としては昔よりも今のほうが、音楽がいっそう大切に思えていますね」と語ります。

この日のライブは、ピアノをバックに歌うスタイル。まずはREBECCA再結成ツアーの際に作ったという「恋に堕ちたら」からスタート。軽快に攻めるピアノプレイとともに、のびやかに歌っていきます。続いては、1994年にリリースしたソロ時代のヒット曲「人魚」を、ウィスパーボイスを交えて聴かせます。特にラストの“抱いて抱いて抱いて”と歌い上げる力強いビブラートは圧巻。ピアノのみの演奏なので、彼女のすぐれた歌唱力がいっそう際立ちます。

3曲目はREBECCA時代の「76th Star」。歌う前にNOKKOさんは、「30代の頃は、この曲の歌詞が恥ずかしくて、“絶対歌えない”っていう時期があったんです。でも今になったらもう全然平気です」と話してくれました。アッパーな曲を気持ちよさそうに歌っていたのが印象的です。

中盤はクリスマスソングを連発。まず、ソロで2013年に出した「もうすぐクリスマス」を歌うと、徐々に冬らしい雰囲気に。間奏では、「今年もいろんなことがありました。大変なこともあったけど、この時間は、懐かしい“青春”というお部屋に戻ってきたみたいに和んでいってください」と語りかけ、次のクリスマスナンバー「きよしこの夜」では、さらにソウルフルなボーカルを聴かせます。

後半になると、REBECCA時代の代表曲をたたみかけていきます。「今年も災害が多い年だったので、復興の地にこの曲を送ります」と前置きして、「Maybe Tomorrow」を歌唱。“だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの”という歌詞が観客の胸を揺さぶります。そして大ヒット曲「フレンズ」へ。ここでNOKKOさんは観客一人一人にマイクを向けて一緒に歌い、会場内は大合唱状態。歌い終わると大歓声に包まれ、彼女も感極まって「すごーい!」と叫び、この日一番のクライマックスとなりました。

最後は、NOKKOさん名義では約5年ぶりとなる最新アルバム『TRUE WOMAN』から、いきものがかりの水野良樹さんと共作した「翼」を披露。バラード曲を力強くエネルギッシュに歌って、ライブは終了しました。REBECCA時代の曲からクリスマスソング、最近のソロ曲までを歌いまくり、彼女のキャリアを凝縮したようなスペシャルなライブでした。

Set List
1.恋に堕ちたら
2.人魚
3.76th Star
4.もうすぐクリスマス
5.きよしこのよる
6.Maybe Tomorrow
7.フレンズ
8.翼

(TOKYO FM「KIRIN BEER“Good Luck”LIVE」より)

最終更新:2018/12/15(土) 14:40
TOKYO FM+

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