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武尊のガチスパーで鍛えられた男!KRESTの剛腕・大岩龍矢、Krush王座挑戦

2018/12/15(土) 15:10配信

AbemaTIMES

武尊を筆頭に数多くの強豪選手が所属するK-1ジム・KRESTから、また一人タイトルに挑戦する選手が現れた。12月16日のKrush後楽園大会で、島野浩太郎が持つスーパー・フェザー級王座に挑む大岩龍矢だ。

試合での入場時はもちろん記者会見でも身につけている極太チェーンがトレードマークの大岩。そのビジュアル通り、パワフルなパンチが持ち味だ。

昨年、スーパー・フェザー級に階級を上げると今年に入って4連勝、ここ2戦は連続KO勝利と波に乗っている大岩。今年5勝目でベルトを巻き、最高の年越しにしたいところだ。

フェザー級時代、地元の名古屋大会で小澤海斗のタイトルに挑んだ際には延長戦で惜敗。悔しい思いをしただけにベルト奪取への気持ちも強くなって当然だろう。

ただ、実力がアップした今はKrushだけを見ているわけでもない。目指すのはあくまでK-1であり、Krushのベルトはそのための「通過点」だと大岩は言う。

王者・島野は「通過点と思って勝てるほどKrushは甘くない」と釘を刺したが、大岩は意に介さない。

「Krushのベルトしか見ていない選手とその上を見ている選手では志そのものが違います。それが試合に出ると思います」

身近に強い選手がたくさんいるからこそ、志も高くなるのだろう。決して島野を甘く見ているわけではないが「この壁を超えないと何も始まらないんで」と大岩。

日々の練習も自信に直結している。特に武尊は12.8K-1大阪大会に出場、追い込み練習の時期も重なっていたため「何ラウンドやったんだろうってくらいスパーリングしました」という。

KRESTのスパーリングは試合同様の“ガチスパー”。その相手が武尊となれば「あれより強い相手なんていない。自信にしかならないです」(大岩)。

「一緒にベルトを巻こう」とエールを送り合ったという武尊と大岩。武尊は先にK-1王座防衛を果たしており、今度は大岩が“約束”を叶える番だ。

最終更新:2018/12/15(土) 15:10
AbemaTIMES

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