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ラグビー「グリーンロケッツ」自販機 選手行きつけの精肉店に登場 /千葉・我孫子

2018/12/16(日) 11:02配信

千葉日報オンライン

 千葉県我孫子市を拠点に活動するトップリーグ所属のラグビーチーム「NECグリーンロケッツ」仕様の自動販売機が、市内で営業する選手御用達の精肉店にお目見えした。チームカラーの緑色が目を引くデザインで、売り上げの一部は活動費に充てられる。

 自販機があるのは、JR天王台駅近くにある「山田屋精肉店」の店頭。側面などにチーム名やマスコットキャラクター「マルス」のイラストが大々的にあしらわれている。

 これまで、同仕様の自販機はNEC社内やクラブハウス内などに置かれていたが、地元に愛されるチームづくりや知名度の向上を目指し、初めて事業場外に登場した。

 同精肉店は選手の行きつけ。山田忠道社長(75)が長年にわたり、グリーンロケッツ専用の特製メニューを用意するなどしてサポートしてきたという。山田社長は「試合前は脂身の少ない肉を使ったボリューム満点の弁当を作る。頑張る姿をずっと見てきたので、地元としてできる限りの応援をしたい」と話す。

 自販機の設置当日は、駆け付けた共同キャプテンの森田洋介選手、亀井亮依選手がPR。NECは今後、積極的に台数を増やしていく方針で、担当者は「飲み物を買って応援していただけたらうれしい。企業内スポーツの壁を超え、地域と融合したチームにしていきたい」と意気込んだ。

最終更新:2018/12/16(日) 11:02
千葉日報オンライン

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