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【卓球通信】ボールが「止まる」卓球台 石川佳純「それを生かしてプレーしようと思った」

2018/12/22(土) 12:04配信

スポーツ報知

 16日に閉幕したワールドツアー・グランドファイナル(韓国・仁川)で話題となったのが、ボールが「止まる」卓球台だ。水谷隼は「今までやったことないぐらい」、森薗政崇は「ボールが自分たち側に飛んでこない」、伊藤美誠は「フォア前に止められたボールが全然届かなくて、これ自分の身長(150センチ)じゃ無理じゃないのって思ったぐらい」と語るなど、多くの選手が戸惑いを口にした。

 今大会は中国のメーカー「双魚」の台。これまでも中国オープンなどで使用されているが、中国選手でも返球がネットにかかるなどミスが目立った。関係者は「気温や湿度といった会場の環境も影響したのでは」と指摘したが、石川佳純が「それを生かしてプレーしようと思った」と話したように、ほとんどの選手が特殊な状況にも次第に適応。東京五輪の代表争いへ、こうした対応力も大事になってきそうだ。(林 直史)

最終更新:1/14(月) 22:30
スポーツ報知

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