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落合博満、今だから話す「中日・岩瀬の窮地を救ったのは…」

2018/12/18(火) 10:10配信

CBCテレビ

元中日ドラゴンズ監督で野球評論家の落合博満さんが、12月14日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』に出演しました。

開口一番「今日は素晴らしいゲストを御二方お呼びしています。皆さん、どうぞ楽しんでください」と落合さん。この言葉で登場したのが、落合さんとは30年来の仲というデュオのチェリッシュ。
たまたまスタジオですれ違い、落合さんが招いてしまったというから、もはやメインパーソナリティ・落合博満の風格を発揮してしまいました。

根尾選手のポジションは

若狭敬一アナがリスナーの質問に答える形で進行していきます。

「落合さんならドラフト1位の根尾選手をどう育てますか?」(Aさん)

落合「普通に練習させて何が一番いいのかを見る。監督から何から、すべて今言ってるのは恐らくリップサービスだと思う。ショートやりたいからやらせればいいって言うでしょ?やらせればいいんだけども、与えちゃいけないんだ」

現在ショートのポジションを守っているのは京田選手。

落合「あそこに京田がいなけりゃいいよ?とりあえず2年間やったわけでしょ。代わりに、京田をどっか回して、根尾をやらせるの?絶対周りから不協和音が来るよ。
だったら力で奪い取らなきゃ。それの一番いい例が宇野と立浪ですよ」

1988年にショートのポジションでデビューした立浪和義さん。
前年のベストナイン遊撃手を獲った宇野勝さんをセカンドにコンバートしての抜粋でした。この年、立浪さんは新人賞とゴールデングラブ賞を獲得しています。

オレ流ならセンター?

以前落合さんが毎日放送に出演した際、根尾選手について「俺だったらセンター守らせるけどな」と発言し、話題になりました。

落合「ショートがいなけりゃ根尾をショートでいいんですよ。でもいるんだから、大島の守備が落ちたんであれば、根尾をそっちで育てるほうがいいのかなと思う」
若狭「その場合、大島はどうします?」
落合「レフトを守らせればいいじゃん」
若狭「アルモンテという外国人がいますが」
落合「競争させればいいじゃん」

落合さんの答えは、極めて明快です。

落合「平田でもいいじゃない。平田は怪我なしで一年間やったのは初めてでしょう。また来年太っちゃったら怪我するよ」

根尾選手の脚力と肩は大島選手より上、と評価する落合さん。

落合「外野っていうのはセンター中心に守らなきゃいけないんで、人のボールでも捕りに行くくらいの脚力がないといけない。それが年々、大島は落ちてきている。

そこを補うにはどうするかって言えば、現状では根尾が一番いいんだろうと思います。
打つことに関してはやってみなきゃわからないけども、守りに関しては、入ってきた立浪よりは上。 あの肩は立浪にはなかった」

立浪さんを間近に見ていた落合さんならではの意見です。

一方で「将来的に考えてセンター。でもピッチャーも見てみたい」と、野球ファンの目線でも語る落合さん。

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最終更新:2018/12/18(火) 11:00
CBCテレビ

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