ここから本文です

最終回放映、感動で泣けた! 「西郷どん」関係者インタビュー 鹿児島県奄美大島龍郷町

2018/12/18(火) 13:00配信

南海日日新聞

 NHK大河ドラマ「西郷どん」最終回に合わせたパブリックビューイングイベントが16日、鹿児島県奄美大島の龍郷町であった。ドラマテーマ曲を歌った里アンナさん、劇中歌担当の前山真吾さん、西郷隆盛と愛加那の息子・菊次郎を演じた城桧吏さんと、オープニング映像の制作チームL・S・W・F(青木筆さん、中村豪さん、土屋尚幸さん、大島賢一さん、緑優人さん)がイベント終了後、報道陣のインタビューに応じた。

 ―最終回の放送を終えて感想は
 前山 涙なしでは見られない話だった。ドラマ西郷どんのおかげで、奄美に生まれてよかったと誇りに思えた。
 城 感動で泣いてしまった。撮影はいつも大にぎわいで楽しく、大変なところも周りの皆さんのおかげで乗り切ることができた。
 里 奄美の皆さんと感動を共有しながら最終話を見ることができてうれしかった。ドラマを通して全国のたくさんの人に島唄を知ってもらえて感謝している。
 大島 撮影で奄美に来て、かけがえのない貴重な経験をさせてもらった。ありがとうございました。
 土屋 西郷どんの敬天愛人の精神が身に染みた。ドラマに参加できたことがありがたい。
 緑 最後の西郷さんの「ここらでよか」の言葉に、自分たちが携わった仕事も終わったんだと実感して感慨深かった。
 青木 1年間毎週ドラマを楽しみにしていたのでさびしい気持ちもある。やりきったという思い。
 中村 撮影に関わり、奄美の人の温かさや自然の力を感じた。放送を終えて感動の一言。

 ―最終回はテーマ曲でエンディングを迎えましたが
 中村 オープニング映像がなかったので後半に持ってくるのかなと思っていたが、回想シーンが入っていてびっくり。これまでを思い起こされ一視聴者としてよかった。
 里 (テーマ曲歌詞の)奄美の言葉でドラマが締めくくられたことがうれしかった。これからも奄美のことをたくさんの人に知ってもらえるよう頑張ろうとエールをもらったような思い。

 ―撮影中に印象的だったことは
 里 差し入れの黒糖焼酎を(主演の鈴木亮平さんが)踊りながら喜んでいた。撮影だけでなく、奄美の食べ物や文化を皆さんが楽しんでくれていたことがうれしかった。
 ―全国的に鹿児島・奄美が注目された1年だったが
 前山 薩摩の偉人西郷さんの偉大さを改めて感じた。奄美での生活がその基盤にあることを誇り、島の人間として堂々と歌っていこうという思いが強くなった。
 里 奄美の知名度が高くなった。これからも奄美がすばらしいところだと歌を通して届けていきたい。
     =敬称略=

奄美の南海日日新聞

最終更新:2018/12/18(火) 13:00
南海日日新聞

あなたにおすすめの記事