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ピアノ調律、野々市小児童が体験

2018/12/18(火) 1:43配信

北國新聞社

 日本ピアノ調律師協会北陸支部の「12歳のハローワーク」(北國新聞社後援)は17日、野々市市野々市小で行われ、6年生96人がピアノの構造を学んだり、調律を体験したりして調律師の仕事に理解を深めた。

 調律師の田中大乗さん(金沢市)が講師を務め、ピアノの音が鳴る仕組みや、弦の張り具合によって音の高さが変化することを説明した。児童は、チューニングハンマーを使って調律も体験し、音のうなりに耳を澄ませながら、慎重に弦の張りの強さを調節した。

 最後に、ピアニストの澤田加能子さん(金沢市)が、モーツァルトの「トルコ行進曲」など3曲を演奏し、優雅な音色に児童は聞き入った。高本紗子さん(12)は「思った以上に硬くて難しかった。めったにできない貴重な経験ができた」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:2018/12/18(火) 1:43
北國新聞社

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