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ソフトバンクGが携帯事業上場直前に大幅下落! 日経平均株価も大幅反落

2018/12/19(水) 7:20配信

LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は大幅反落、TOPIXは再び年初来安値更新

2018年12月18日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 21,115円(▲391円、▲1.8%) 大幅反落
 ・TOPIX 1,562.5(▲31.6、▲2.0%) 大幅反落
 ・東証マザーズ総合指数 875.7(▲35.8、▲3.9%) 大幅3日続落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:132、値下がり銘柄数:1,982、変わらず:15
 ・値上がり業種数:0、値下がり業種数:33
 ・年初来高値更新銘柄数:1、年初来安値更新銘柄数:713
東証1部の出来高は16億2,513万株、売買代金は2兆5,098億円(概算)となり、いずれも前日より増加しました。米国株の連日の急落を受けた利益確定売りや一部の投げ売りが優勢になる中、FOMCを控えた模様眺めムードも強まりました。売買代金は2兆5,000億円を超えましたが、盛り上がりに欠けた商いだったようです。

そのような中、日経平均株価は終日マイナス圏での値動きとなりました。寄り付きから大幅安で推移した後、前場の半ばに一時▲176円安まで下げ幅を縮小しましたが、後場寄り直後には一時▲405円安まで売られる場面も見られました。その後はやや膠着状態となりましたが、大引けにかけて下げ幅を拡大する大幅反落で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きの大幅反落となり、年初来安値を更新する安値引けとなりました。下落率も日経平均株価より大きく、中小型株を含めて全体的に売られたことが伺えます。

東証マザーズ総合指数は大続3日落、売買代金は12日連続で1,000億円割れ

東証マザーズの出来高は5,275万株、売買代金は955億円となり、いずれも前日より増加しました。ソフトバンク <9434> の大型IPOを控えてか、個人投資家の投げ売りが収まらず、結果的に売買代金は1,000億円に近い水準となりました(12日連続の1,000億円割れ)。

また、総合指数は▲4%安に迫る急落となり、1カ月半ぶりに終値で900ポイントを割り込んでいます。これで大幅3日続落となりましたが、今後は個人投資家の物色意欲の回復が大きなカギになりそうです。

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最終更新:2018/12/19(水) 7:20
LIMO

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ソフトバンク9434
1300円、前日比-22円 - 3/22(金) 15:00

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ソフトバンクグループ9984
11270円、前日比+300円 - 3/22(金) 15:00

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ファナック6954
19550円、前日比+270円 - 3/22(金) 15:00

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