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ソフトバンク上場、初値は売り出し価格下回る

2018/12/19(水) 14:02配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【12月19日 AFP】ソフトバンクグループ(SoftBank Group)の子会社で国内携帯電話大手のソフトバンク(SoftBank)が19日、東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange)第1部に上場した。初値は1463円と売り出し価格の1500円を下回った。

 新規株式公開(IPO)による調達額としては過去最大となる今回の上場は、通信企業から投資企業に変身を図るというソフトバンクグループの孫正義(Masayoshi Son)社長の戦略の一環。

 孫氏が立ち上げた投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SoftBank Vision Fund)」は1000億ドル(約11兆円)の資金の一部を米配車サービス「ウーバー(Uber)」、社内コミュニケーションツール「スラック(Slack)」、シェアオフィスを運営する「WeWork」などの企業に投資している。

 ソフトバンクをめぐっては今月、同社の携帯電話利用者の間でスウェーデンの通信機器大手エリクソン(Ericsson)のソフトウエアの不具合による大規模な通信障害が発生している。(c)AFPBB News

最終更新:2018/12/20(木) 9:48
AFPBB News

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