ここから本文です

インバウンド向けのホテル「住亭」、京都で2店舗同時にオープン

2018/12/20(木) 11:00配信

Lmaga.jp

インバウンド向けの新ホテル「住亭」が2019年6月、京都に2店舗同時オープンする。手掛けるのは、大阪・アメリカ村で若者を中心に人気を集めるホテル「STAY in the City AMEMURA」を運営する「TRASTA」(本社:東京都渋谷区)だ。

【写真】ホテル「住亭」の外観、内観のイメージ

その土地ごとの文化や歴史を再定義する、「文化のリデザイン」をテーマに掲げる同社。大阪のホテルでは、京都のセレクトショップによるスナックをはじめ、アジアン料理店の併設、洋服の展示会など、これまでにない目新しいホテル設計で、地元の若年層に人気を博してきた。同社運営のホテルが京都に出店するのは今回が初となる。

四条烏丸、丸太町にオープンする同ホテルでは、訪日外国人が日本人の暮らしを追体験できるようなデザインで、インバウンドに特化した作りとなっている。日本建築を意識した畳の部屋や床の間、寝室と居間を襖で区切る日本らしい間取りなど、ホテルというより「旅館風」な佇まいだ。日本文化が満喫できる一方、名所や繁華街にほど近い好立地のため、観光にも気軽に出かけられる。

2020年の東京オリンピックに向けて、「お宿バブル」ともいわれるホテルの建設ブームが続く京都。今後はインバウンド向けホテルにも、こうした個性ある宿泊体験が求められていくかもしれない。

最終更新:2018/12/20(木) 11:00
Lmaga.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事