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新薬向け原薬製造に参入 三谷産業子会社 投資10億円上振れ

2018/12/20(木) 1:04配信

北國新聞社

 三谷産業(金沢市)は19日、医薬品原薬を製造する子会社アクティブファーマ(東京)が、ジェネリック医薬品(後発薬)向けに加えて新薬向けの製造に乗り出すと発表した。これにより、富山市の富山八尾工場で計画している増設工事は、投資額が当初予定比10億円増の23億円となる。来年4月の着工、2020年4月の完成を見込む。

 工事は2棟の新設と倉庫の拡張を予定する。製造を行う少量合成棟は新薬向けの設備を追加するため、延べ床面積を当初予定の340平方メートルから520平方メートルに広げる。研究・品質管理棟は960平方メートルとし、倉庫は590平方メートル分を拡張する。

 当初は今年5月の着工、来年3月の完成を予定していたが、新薬向けの製造を検討するため着工時期が遅れていた。

北國新聞社

最終更新:2018/12/20(木) 1:04
北國新聞社

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