ここから本文です

衆院議長「皇室安定策を検討」

2018/12/21(金) 16:16配信

共同通信

 大島理森衆院議長は21日、福岡市で講演し、来年春の皇位継承以降の安定的な皇室維持について「政治の場で結論を出さなければならない」と述べ、政府と国会で検討していく必要性を明言した。来年秋にかけ新天皇の「即位の礼」が実施されることを踏まえ、秋以降に議論を開始すべきだとの認識も示した。

 天皇陛下の退位を実現する特例法の付帯決議は、皇族減少対策に関し「女性宮家の創設等」を法施行後速やかに検討するよう政府に求めている。大島氏は付帯決議に言及した上で「永続する皇室を今後どのようにつくるか。われわれの最も大事な宿題だ」と強調した。

最終更新:2018/12/21(金) 16:16
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事