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箱根駅伝 連合11番手の防衛大・古林潤也が魂の激走 ベスト15秒更新

2018/12/22(土) 20:47配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの防衛大・古林潤也(4年)が22日、埼玉・鴻巣市立陸上競技場で行われた平成国際大長距離競技会1万メートルに出場し、29分26秒95で走破、15秒11秒更新した。

 現時点では箱根駅伝の出番がない防衛大・古林が新春の夢舞台に向けて魂の激走を見せた。東海大の羽生拓矢(3年)らに続いて5番手。29分42秒06の自己ベストを約15秒更新してゴールに飛び込んだ。「この大会でベストを出して箱根に向かいたかった。やるべきことはやりました」と充実した表情で話した。

 箱根駅伝予選会(10月13日)で敗退したチームの選手で編成される関東学生連合。今回のチームは、東大の近藤秀一(4年)ら予選会ハーフマラソン個人成績で上位8人はアクシデントがない限り出場が確定し、調整に専念する。一方、下位8人は予選会ハーフマラソンと1万メートル記録挑戦競技会(11月24日)の合計タイムで残り2枠を争った。ハーフマラソンで16番手だった古林は1万メートル記録挑戦競技会で29分42秒06の自己ベストで走り、11番手まで浮上したが、出場確定には一歩及ばなかった。

 決して10番手以内の選手のアクシデントは望んでいないが、出番に向けて準備は怠っていない。27、28日には千葉県内で合同合宿が行われる。「また、ここから調子を上げていくだけです」と古林はりりしい表情で話す。防衛大4年は夢舞台に向けて攻め続ける。

最終更新:2018/12/23(日) 18:23
スポーツ報知

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