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子どもの教育費、私立と公立でどれだけ差があるの?

2018/12/23(日) 20:20配信

LIMO

15年間の総費用比較

最後に、幼稚園3歳から高等学校第3学年までの15年間の総費用(各学年の学習費総額の単純合計)を見てみると、すべて公立の場合は540万円。すべて私立の場合は1,770万円ですので、すべて公立の場合の約3.3倍になります。なお、ケース別の金額は以下の通りです(カッコ内はすべて公立の場合との差額)。

 ・全て公立…540万円
 ・幼稚園のみ私立…616万円(76万円)
 ・高等学校のみ私立…716万円(176万円)
 ・幼稚園と高等学校が私立……792万円(252万円)
 ・幼稚園と中学校・高等学校が私立………1,047万円(507万円)
 ・すべて私立………1,770万円(1,230万円)
 【補足】平均値と標準誤差

本記事では「平均値」を中心に記載をしてありますが、文科省の同調査結果には「標準誤差」及び「標準誤差率」もあわせて記載されています。「標準誤差」の使い方については、「平均値」を中心として「標準誤差」の2倍ずつの幅をとれば、その中に全数調査から得られる真の年間平均額が約95%の確率で存在すると考えてよいとされています。

 参考にした記事

 ・子どもの教育費はいくらかかるのか
 ・年収で教育費はどれくらい違うのか
 ・子育て費用は総額2000万円で済まない! 親はびっくり
 ・学資保険だけで大学を卒業できるのか

LIMO編集部

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最終更新:2018/12/23(日) 21:40
LIMO

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