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次期3千トン級潜水艦の基本設計完了 19年後半から建造予定=韓国

2018/12/26(水) 10:30配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は26日、9月に進水した初の3000トン級潜水艦「島山安昌浩」(張保皐3 バッチ1)よりも高性能な次期3000トン級潜水艦(張保皐3 バッチ2)の基本設計を完了したと発表した。2019年後半に建造に入る予定だ。

 バッチ(Batch)は同じ型式の艦艇のグループを指し、バッチ1から2、3と上がるにつれて艦艇の性能が向上する。

 次期3000トン級潜水艦の基本設計は韓国造船大手の大宇造船海洋が2016年7月から2年半ほどかけて行った。

 防衛事業庁はこの潜水艦について、「国内技術で開発したリチウム電池システムを初採用し、水中作戦の持続能力と高速機動の持続時間が大幅に向上した。潜水艦の頭脳、目に当たる戦闘システムとソナーシステムの性能も改善し、標的探索能力など潜水艦の生存性と作戦運用能力を高めた」と説明した。次期3000トン級潜水艦の国産化率は80%で、島山安昌浩(76%)を上回る。

最終更新:2018/12/26(水) 10:32
聯合ニュース

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