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【最新写真】東京五輪まであと1年半。臨海部を歩いて分かった「2018年の激変」

2018/12/26(水) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

2020年7月に開催される東京五輪まで残り1年半。ほぼ半年前の2018年7月、報道陣に公開された競技会場や選手村の工事の進捗率は20~40%程度だったが、あれからどれくらい進んだのか。

【全写真】東京五輪まであと1年半。臨海部を歩いて分かった「2018年の激変」

「コンパクトな五輪」をコンセプトに、競技会場などの8割超を東京都心部に集中させる計画を打ち出したため、新規の建設工事は江東区と江戸川区の臨海部、新宿区霞ヶ丘のオリンピックスタジアム(新国立競技場)がほとんどを占める。

2018年に大きな変化を遂げたこのエリアの姿を、最新(2018年12月16日)の取材写真を使ってお伝えしよう。なお、カッコ内の金額は、東京都が2017年11月24日に東京都議会で示された整備費を示す。

(※全ての写真は【全写真】から)

有明テニスの森1[有明コロシアム](110億円)

竣工から30年近く経過し、老朽化した設備を全面改修中。2019年7月には完了予定だったが、敷地内にある屋外コートの改修を行っていた工事業者(エム・テック)が2018年10月に民事再生法の適用申請を経て破たん。計画通りの工事完了が危ぶまれている。上の写真は改修中の有明コロシアム。

有明テニスの森2[ショーコート]

東京五輪の開催に合わせ、有明コロシアムと同じ敷地で、恒久施設としてショーコートの建設が進む。奥に見えるクレーンは、同じ敷地内に新設されるインドアコートとクラブハウスの工事。左奥のドーム型の建物は、りんかい線「有明テニスの森」駅。

シティタワーズ東京ベイ1[トリプルタワー]

住友不動産が国家戦略特区認定事業として再開発を進める有明北地区。東京五輪をきっかけに国際観光、ビジネストラベル(MICE)の拠点とする計画がある。トリプルタワーマンション(1539戸)は2019年10月中旬完成予定、販売価格は4590万円~1億3990万円。

シティタワーズ東京ベイ2[複合商業施設]

トリプルタワーの隣接地では、約800室のホテル、約8000人収容のイベントホール、約170のテナントが入る大型ショッピングセンター(イオンモール)から成る複合商業施設の建設が進む。2020年完成予定。写真はホテルとタワーマンションの接続部分。

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最終更新:2018/12/26(水) 20:10
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