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昆虫食ビジネスが関西にも「食の選択肢の1つに」

2018/12/26(水) 18:00配信

MBSニュース

世界の食糧危機を昆虫が救うかもしれません。国連食糧農業機関によると、2050年には世界の人口が90億人を超え食糧難になるといわれています。そこで注目されているのが、良質なタンパク質が含まれた昆虫です。タイなど昆虫食文化が根付く国では食用として昆虫が養殖されていますが、いま世界的に昆虫食に注目が集まっています。そんな中、関西のベンチャーがコオロギを使ったプロテインバーを作りました。

話題の昆虫食を食べてきた辻解説委員

今年1月の放送、辻憲太郎解説委員が訪れたタイ・バンコクの屋台村では、当たり前のようにこんな光景が…

「これか!あのイラスト!コオロギです!ありました!」

タイでは食用として養殖もされているコオロギ。いったいどんな味なのか。

「そのままのお姿をとどめていますけれども、初コオロギいただきます…おいしい!エビ!エビみたいな感じ」(辻解説委員)

昆虫食文化が根付いているタイでは約200種類の昆虫が食べられているそうで、中にはこんな大きなものも。黒光りする体長7センチ前後の虫。その獰猛さから「水中のギャング」とも呼ばれる「タガメ」です。

「お母さんが羽もむいてくれましたけども、ビフォーアフターほとんど変わらない。全部エビの味がしますな」(辻解説委員)

昆虫食に注目するあまり辻解説委員、今年8月には和歌山県高野町でムシ捕り放題・食べ放題というイベントに参加。捕れた虫がこの日の晩ご飯、参加者はみんな虫とりに必死です。そして、捕れた虫は油でサッと揚げて塩を軽く振っていただきました。

「むちゃくちゃ美味しいエビやん!これ何個でもいけます」(辻解説委員)

何を食べてもエビだという辻解説委員、ついに未知なる味に遭遇。それは…カメムシです。フライパンで軽く炒めます。

 「『青りんご』や!」(辻解説委員)

カメムシが青りんご?ちょっと信じられませんが…

(女性参加者)「『青りんご』や!」
(辻解説委員) 「知らんかった、なんやこれ」

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最終更新:2018/12/26(水) 18:00
MBSニュース

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