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熊本の芋野球少女から表参道で撮影する女に…… その「ビフォアフ」が18万いいね、美人野球女子の素顔

2018/12/28(金) 7:01配信

withnews

 2018年11月、2枚の写真を載せたつぶやきが、ツイッターで爆発的に拡散されました。左には、女性が野球のユニホームを着て投球動作に入る姿、右には東京・表参道での撮影風景。その〝ギャップ〟からか、リツイート数は2万超、いいねは18万を超えています。その正体は都内の女子大生。実際に会って、話を聞くと「自分がやりたいことを貫く」大切さに、気付かされました。(朝日新聞スポーツ部記者・井上翔太)

【動画】野球少女からの「ビフォアフ」に18万いいね 女子大生モデル・竹本萌瑛子さん独占インタビュー

家には「H2」、父とはキャッチボール

 女性は、熊本市出身の竹本萌瑛子さん(22)。日本大学に通う4年生です。「熊本の芋野球少女から 表参道で撮影する女になっちゃったよ お母さん」というつぶやきとともに2枚の写真を添付すると、ツイッター上で話題になりました。

 ツイートのきっかけは「フォロワーを増やす努力をしようと思った」と話す竹本さん。「ビフォアフ(ビフォーアフター)ならみんな好きかなと思って。自分の中でのビフォアフは野球かなと」。

 小学4年から野球を始めましたが、入部を決めたときには、母親からの心配もあったそうです。

 「男の中で、一人だけ女の子だったので。でも最終的には『楽しいのが一番。やりたいことをやりなさい』と後押しされました」

 家には野球漫画「H2」(あだち充、小学館)があり、父親とはキャッチボールで遊ぶことも。学校の休み時間には、男子に交じってドッジボール。姉をはじめ、家族に野球経験者はいませんでしたが、「投げるって面白い!野球をやってみたい!」と入部を決意しました。

 小学校ではピッチャー、中学校ではピッチャーとファーストを務めました。

中学進学で「壁」 高校は弓道部へ

 ですが、中学生になると、徐々に男子との体格差が出てきます。

 「今までは身長も一番高くて、体格もよかったのに、パワーで勝てなくなっていくのを日々、実感していました」

 着替える場所も男子と分けられるようになり、「どうしても越えられない壁みたいなものを感じてしまって、野球はチームスポーツなだけに悩んだ。その分、柔軟性とコントロールで勝負しようと、もがいていました(笑)」。

 高校進学後、選んだ部活動は弓道でした。

 「高校から始める人が多くて、男女がみんな、同じスタート。ハンデがないスポーツでした」

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最終更新:2018/12/28(金) 12:25
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