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DISH//、怒涛の2018年を新木場で大団円 「更に更にDISH//として進んでいきたい」

2018/12/27(木) 22:45配信

エキサイトミュージック

4人組ダンスロックバンドDISH//が12月27日(水)、東京・新木場STUDIO COASTでワンマンライブ『忘年会だよ! 全員集合!!!2018』を開催した。

4人体制として初のシングルで“再出発”をテーマにした「Starting Over」でライブをスタートさせた彼らは、
ヘヴィーなロックナンバー「Newフェイス」や「FLAME」で観客のテンションを一気に引き上げ、最新シングルの収録曲で松隈ケン(SCRAMBLES)がアレンジを手がけた「That's My Life」や、気鋭の女性シンガーソングライターにゃんぞぬデシ提供曲「どういうことなんだい?」などを盛り込んだ、現在進行形のセットリストでソールドアウトとなった超満員のフロアを盛り上げた。
MCでは、12月25日にデビュー7周年を迎えたことに触れ、「7年前にダンスロックバンドとしてスタートして、今、やっと演奏しながら踊るダンスロックスタイルが形になったような気がします」とこれまでの道のりを振り返り、メンバー4人でパラパラを踊る「JK//」や、ドラムの泉大智のソロダンスをフューチャーした「GET Ur BODY」を全力で披露。

アニメ『NARUTO -ナルト疾風伝-』のエンディングテーマで、彼らの記念すべきメジャー1stシングルでもある「I Can Hear」で再びバンドセットに戻ると、アコギを持った北村匠海が、「7年間DISH//をやってきて、夢を叶えることを知りました。今は、横浜スタジアムでのライブという大きな夢に向かって、日々、DISH//として過ごしてます。この先、僕らを含む皆さんが夢に進んでいく力になるように歌います」と観客に向けて語りかけ、ピアノバラード「サクラボシ」を情感豊かに歌い上げた。
ライブでは常にハイライト的な存在となっている人気曲「東京VIBRATION」を経たMCでは、橘柊生がメンバーに2019年の抱負を質問。柊生が「映画化されるような伝説的なバンドになりたい!」と声をあげ、大智が「いっぱいライブがしたい。あと、自分たちで発信していく年にしたい」と語ると、匠海が「自主的に発信できる場所が欲しいね。4人でラジオとかやりたいね」と続けたが、矢部昌暉は「“うれぴよ”を流行語にしたい」と答え、場内の笑いを誘った。

そして、匠海の「悔いの残らないように精一杯汗をかいていきます!」という言葉をきっかけに、怒涛の後半戦に突入。NAOTO(ORANGE RANGE)による提供曲「サイショノの恋~モテたくて~」から、OKAMOTO'Sとのコラボナンバー「僕たちがやりました」、観客全員が一つとなってジャンプした「JUMPer」、メンバーがステージ上で大暴れした「勝手にMY SOUL」と一気にプレイし、バンドとしての濃厚なエネルギーに満ちた、アグレッシブで意欲的な姿勢をみせつけた。

最後は、匠海が「明日のことは忘れて、騒いで騒いで騒ぎまくりましょう!」と呼びかけ、熱狂の渦の中で「愛の導火線」を全力でパフォーマンス。キャノン砲が発射され、金と赤のテープが舞う中で、DISH//の忘年会は締めくくられた。

ワンマンライブでは恒例となっていたソロコーナーやコントはなく、バンドの演奏とグルーヴに焦点が合わせられた内容で、改めてロックバンドとしての新たな一歩をスタートさせたことを明確に示したライブとなっていた。

終演後には紗幕が降り、ライブ三昧だった2018年をまとめた映像に続き、「更に更にDISH//として進んでいきたいと思いますので、僕たちについてきてください」というメッセージが流れ、さらに、2019年1月1日(火・祝)13時(予定)から、バンドのオフィシャルYouTubeチャンネルで『3大発表スペシャル!!』と題した緊急生配信を行うことが発表された。

最終更新:2018/12/28(金) 12:00
エキサイトミュージック

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