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延期されていたSTU48のシングルのMVがついに解禁

2018/12/27(木) 16:30配信

東スポWeb

 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の2ndシングル「風を待つ」(来年2月13日発売)のミュージックビデオ(MV)が27日、解禁された。

 シングルは当初8月29日発売を予定していたが、6~7月に起きた西日本豪雨の影響を考慮して延期に。10月3日に行われた「西日本豪雨災害支援活動『がんばろう! 瀬戸内』チャリティーコンサートツアー」の最終公演で、来年2月13日に発売されることが発表されていた。

 MVの舞台は、坂道や石段が多い自然あふれる坂の街・広島県の尾道市。100を超える尾道の石段をメンバーが踊りながら駆け上り、ドローンを使用した空撮による“1カット撮影”で行われた。

 尾道の自然あふれる風景をバックに、2日間の撮影で、全10テークを重ねたという。

 ダンスの振り付けはシルク・ドゥ・ソレイユのダンサー経験のある辻本知彦氏が担当。“コンテンポラリー・ダンス”という、バレエ、フラメンコ、ジャズダンスといった既成のジャンルに属さないダンスに初めて挑戦した。

 注目ポイントは「尾道らしい振り付け」。猫が多くいることで有名な尾道らしく、メンバーは猫のしぐさのような振り付けでかわいらしさ満点だ。

 センターの瀧野由美子(21)は「何テークも撮影をしているのですが、そのテークの一番良いカットを使うわけではないのですごく大変でした。カメラが見えていないところでも、全速力で走って回り込んで先にスタンバイというシーンも何回もありました」と“1カット撮影”を振り返った。

 キャプテンの岡田奈々(21)は「8月リリースから(来年の)2月に延びてしまったということで、たくさんの方にご心配をおかけしてしまったことと、楽しみを伸ばしてしまってごめんなさいという気持ちもあるのですが、延期したのも運命だったんだなと思えるくらいすてきなMVになりました」と出来栄えに自信を見せた。

最終更新:2018/12/27(木) 16:42
東スポWeb

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