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米商務省、閉鎖中は経済指標を公表しない見通し=WSJ

2018/12/27(木) 14:10配信

ロイター

[26日 ロイター] - 米商務省の経済分析局と国勢調査局は、同省を含む一部政府機関の閉鎖が続く間は経済指標を公表しない見通し。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報道官の話として26日に報じた。

商務省は国内総生産(GDP)や物価指数、個人所得と個人消費支出、貿易統計、新築住宅販売といった、市場や政策当局者らが注目する重要指標を公表している。

商務省のウェブサイトには「2019会計年度の予算が失効したため、商務省は閉鎖されました」という通知が掲載されている。

商務省の当局者はこれまで、27日に予定されていた新築住宅販売件数の発表を閉鎖が解除されるまで延期すると述べている。

同じく27日公表予定の建設許可件数確定値や28日公表予定の財貿易収支も延期するとみられる。

政府閉鎖は27日で6日目となる。トランプ米大統領は26日、メキシコとの国境沿いに壁を建設するために50億ドルの財源を確保するまでいくらでも待ち続けるとの姿勢を示した。

WSJによると、米労働省は同省の担当である新規失業保険申請件数や雇用統計を含む指標の公表を続ける。

商務省はロイターによるコメントの求めに応じていない。

*内容を追加しました。

最終更新:2018/12/27(木) 14:41
ロイター

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