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来年の株価は乱高下、年末に2万円台回復か=ニトリ会長

2018/12/27(木) 19:01配信

ロイター

[東京 27日 ロイター] - ニトリホールディングス<9843.T>の似鳥昭雄会長兼最高経営責任者(CEO)は27日の決算会見で、来年の日経平均株価<.N225>について「乱高下をして、年末には2万円台になる(戻る)のではないか」との見通しを示した。

景気については「全世界的に下降していくだろう」と予想。その根拠として、米国住宅市場に陰りが出ていることなどを挙げた。日本も「下降に入って、良くいって今年並み」との厳しい見方を示した。

為替は「間違いなく円高になる」として、ドル/円は「100円から110円の間くらい」と予想した。

市場では似鳥会長の相場見通しはよく当たるという評判が広がっており、投資家の注目を集めている。

*写真を追加しました。

(志田義寧)

最終更新:2018/12/27(木) 20:03
ロイター

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