ここから本文です

五反田に馬肉料理店「馬ブル」 馬レバー、馬タンなどの希少部位も /東京

2018/12/27(木) 20:45配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 馬肉料理店「五反田 馬(バ)ブル」(品川区西五反田2、TEL 03-6420-3819)がJR五反田駅西口近くにオープンして2カ月がたった。(品川経済新聞)

「五反田 馬ブル」店内

 ダイニングバー「原価BAR」などが入る野津ビル5階にオープンした同店。窓際の席からは、JR五反田駅のホームが見渡せる。席数は、カウンター席12席、テーブル席13席。店舗面積は15坪。

 店主の島谷裕司さんは熊本出身。恵比寿の馬肉料理店「馬ん家(バンカー)」(渋谷区)の店長として立ち上げから10年間勤務し、同店の開業に伴い独立したという。五反田エリアでの出店について、毎年秋に開催される『五反田肉祭り』を挙げ、「肉の街というイメージがあった」と話す。

 地元・熊本から仕入れる馬肉をメインに提供する。「馬肉は低カロリーで高タンパク質。ミネラルや鉄分が豊富で、たくさん食べても翌日もたれない。牛肉などに比べて生産量は少ないが、地元のネットワークを使うことで、肉の品質を一定水準に保っている」と島谷さん。

 フードメニューは、特上・赤身・フタエゴという馬特有の部位を盛り合わせた「バブル3点盛り馬刺し」(2,950円)や、四川風と昆布だしの2種類から選べる「特上肩ロースしゃぶしゃぶ」(1人前=1,400円)など。希少部位を使った「馬レバー刺し」(1,950円)や「馬タン刺し」(1,500円)なども、入荷のタイミングに合わせて提供する。

 そのほか、大腸とハツモトを使った「馬肉ホルモンのアヒージョ」(950円)や「馬ハムカツ」(480円)「馬肉味噌の熱々ポテトグラタン」(780円)などのサイドメニューも用意する。

 ドリンクメニューは、ビール(550円~)やグラスワイン(500円)、サワー(500円~)などを用意するほか、ボトルワイン(1,800円~)は10種類以上をそろえる。馬にちなんでグランドメニューに加えたという「ダークホース ビッグブレンド」(ボトル=3,400円)もそろえる。

 オープン後の反響について、「アスリートからも好評で、これまで野球、サッカー、ラグビーのプロスポーツ選手に来店いただいている」と島谷さん。「五反田で馬肉を食べるなら『馬ブル』と言われる存在になりたい」と意気込む。

 営業時間は17時30分~24時。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

あなたにおすすめの記事