ここから本文です

拳四朗12・5センチ差、低身長の挑戦者に「そこまでとは…」

2018/12/27(木) 15:50配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・トリプル世界戦」(30日、大田区総合体育館)

 3大世界戦の予備検診が27日、都内で行われ、WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(27)=伴流=と挑戦者の同級1位エフゲニー・チュプラコフ(28)=ロシア=、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で対戦する同級5位の井上拓真(23)=大橋=と同級2位タサーナ・サラパット(23)=タイ=、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(26)=BMB=と挑戦者の同級7位サウル・フアレス(28)=メキシコ=はすべて異常なしと診断された。

【写真】挑戦者フアレス豪語 ケンシロウより「べジータが強い」

 日本人現役最多4度防衛中の拳四朗は身長が164センチだったのに対しフアレスの身長は公言していた153センチより低い151・5センチと、この階級では異例と言える12・5センチも差があることが判明。これには拳四朗は「そこまでちっちゃいとは思わなかった」と驚きを隠せなかった。

 「別に支障はない」と強調しながらも、「頭が低いと思うので、上ばかり打たずに、下にも散らしていかないと」と警戒。さらに、その外見についても「ポスター(の写真)よりは若々しい。これ(ポスターの写真)はだいぶいかついですよね。今と全然違う」と驚いていた。

 それでも、「あと3日で試合、体調もよく、あとは体重を落として試合を向かえるだけ」と好仕上がりをアピール。「絶対にKOで勝つので応援よろしくお願いします」と自信を示した。

最終更新:2018/12/27(木) 18:06
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事