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国士舘大が毎年恒例の部内駅伝 箱根登録外メンバーが魂の激走

2018/12/27(木) 18:31配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝(来年1月2、3日)で、29年ぶりのシード権獲得を狙う国士舘大は27日、多摩市のキャンパス内陸上競技場で16人の登録メンバーから外れた選手による部内駅伝大会を行った。

 毎年恒例となった今大会も14回目。5チームを編成し、7区間42キロで行われたレースに住吉秀昭(4年)や藤江千紘(4年)ら登録メンバーは大きな声援を送った。駅伝のゴール後には4×400メートルリレーも行われ、合計タイムで順位を決定。優勝チームには豪華賞品が贈られるなど、笑顔が絶えなかった。

 2016年の箱根駅伝は予選会11位で落選。わずか10秒差に泣いた。当時開催した部内駅伝は箱根路に出られない悔しさをぶつけ、好記録が続出。5区間で区間記録が残っていたが、今大会で曽根雅文(2年)が7区区間新を樹立。下級生の底上げが順調であることを示した。

 “箱根駅伝0区”での激走に、添田正美監督(41)は「この時期は雰囲気が暗くなることが一番いけないこと。笑顔で締めくくれたし、選手も箱根へスイッチが入ったと思う」と話した。

最終更新:2018/12/30(日) 21:13
スポーツ報知

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