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イニエスタとシャビがチームを率い、ピケが会長を務める時代

2018/12/27(木) 19:32配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 元選手がクラブの絶対的な主役になるというヨハン・クライフの夢は、数年後のバルサで実現するかもしれない。クライフは常にバイエルン・ミュンヘンを例に挙げていた。引退した選手が、会長や監督として戻り活躍するというモデルである。

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 先日のムンドデポルティーボのインタビューのなかで、アンドレス・イニエスタは、いつか監督になりたいと語っていた。同じように、シャビ・エルナンデスもバルサを指揮することに興味を抱いている。もしかすると、バルサの監督、助監督がシャビ、イニエスタという日が来るかもしれない。この2人がベンチに並ぶだけで壮観だ。

 この組み合わせは、ジェラール・ピケが会長になることで完成する。ボックス席からピッチサイドまでを、かつてバルサの歴史を作った男たちが仕切るのだ。技術部にはすでにエリック・アビダルがいる。現監督のエルネスト・バルベルデも、現役時代にバルサでUEFAカップウィナーズカップとコパ・デル・レイを勝ち取った。そのほか下部組織にも元アスルグラナが多数いることも忘れてはいけない。

 こうなると気になるのはリオネル・メッシだ。彼はいったいどのようにしてクラブとかかわるだろうか。

執筆者:Carlos Perez de Rozas

最終更新:2018/12/27(木) 19:32
ムンドデポルティーボ日本語公式

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