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チャギントン列車乗ってみた! 岡山電気軌道、来春運行スタート

2018/12/27(木) 15:01配信

山陽新聞デジタル

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 英国の人気鉄道アニメ「チャギントン」に登場する列車のキャラクターをモチーフに、岡山電気軌道(同市中区徳吉町)が観光車両として製造した路面電車の試乗会が25日、来春の運行開始を前に岡山市で行われた。

 メインキャラクターの「ウィルソン」「ブルースター」を再現した2両編成で、この日はアニメには登場しない車内が報道関係者に初公開された。カラフルな座席、壁一面のイラスト、窓ごとに異なる3種類の絵柄を楽しめる日よけなど、同市出身の工業デザイナー水戸岡鋭治氏が独自に空間をデザイン。乗車した子どもらを楽しませる工夫が随所にちりばめられている。

 世界に一つの“夢の車両”を一足先に紹介する。

◇【おかでんチャギントン電車】
車両型式 岡軌9200型 1081号
  編成 2両一編成
  全長 18・78メートル
  全高  3・28メートル
  全幅  2・40メートル
  重量 26・3トン

製造メーカー 新潟トランシス株式会社

運行開始 2019年3月16日

コース (1)岡山駅前→清輝橋→岡山駅前→東山
    (2)東山→岡山駅前→清輝橋→岡山駅前
     7・2キロ、所要時間約1時間、火曜運休

料金 大人(中学生以上)3400円
   子ども(1歳~小学生)1900円
   おかでんミュージアム入館料、記念品
   路面電車1日乗車券込み
   ※土日祝・春夏冬休みは100円高

定員 大人16人 子ども20人

 ◇岡山電気軌道の小嶋光信社長(両備グループ代表) 世界の子どもたち、そして子どもの心を持った大人たちに喜んでもらえるだろう。ワクワク感、ドキドキ感を体感してほしい。両備グループは、子どもの楽しい街づくりを一つのテーマに、実際に走る電車、バス、タクシーのテーマパークを作っていこうと思っている。街中に楽しい乗り物たちが行き交う世界で唯一のテーマパークだ。チャギントンのアニメは175カ国・地域のみなさんが楽しんでいる。世界中から乗りにきていただいたらうれしい。

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最終更新:2018/12/27(木) 15:01
山陽新聞デジタル

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