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2018年を振り返って。Facebookが書き忘れたブラックな出来事まとめ

2018/12/27(木) 11:41配信

ギズモード・ジャパン

毎年恒例「Year in Preview」もそろそろ始まるころですね~。

AIを駆使して、いいねがたくさんある投稿などを自動でまとめるFacebook(フェイスブック)の機能「1年を振り返る」プレビューは、毎年恒例となりました。わたしの「過去のこの日」にも数年分が表示されて感慨にひたっていたばかりです。

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的外れな写真を捉えることもありますが、まあ感動的なこともあります。

Facebookは公式サイトで楽しかった思い出ばかりを振り返っているようですが、振り返りたくない思い出もあるわけで...。米GizmodoのAdam Clark Estes記者が、その振り返りたくない思い出をあえてまとめてくれています。


マーク・ザッカーバーグ帝国Facebookにとって、2018年はスキャンダルに次ぐスキャンダルで、記録的にさんざんな年だったといえるのではないでしょうか。それなのに公式の「Facebookの2018年を振り返る」を見ると、ロイヤルウェディング、ワールドカップ、スーバーボウルと無邪気で華々しいワールドイベントが列挙され、スキャンダルの「ス」の字もありません。そこでさしでがましくも米Gizmodoでは、大量虐殺、大統領選挙妨害、データ漏洩、経営陣の不祥事、陰謀説など、Facebookが公式の2018年まとめに入れていない、2018年をどす黒く彩ったブラックな出来事をあえてまとめてみましたよ。

Facebookの2018年は決してきらびやかなものではなかったはず。振り返りに羅列されているグローバルイベントの数々により、きれいに浄化されていますが、ふたを開ければブラックな過去が渦巻いているのがわかります。Facebookが書き忘れたブラックな2018年のまとめ、いってみましょう。

マーク・ザッカーバーグの約束

ここ数年、マーク・ザッカーバーグはこの季節になるとFacebookに新年の抱負的な投稿をしてきました。 これまではバカバカしいものや微笑ましいものがありましたが、2018年の抱負はFacebookが抱える問題の解決という大それた約束でした。

マーク・ザッカーバーグの投稿より :

世界中が不安の視線を投げかける中、Facebookは大きな重荷を背負ったのです。私の使命は、ユーザーの心無い悪用や悪意ある使用からコミュニティを守ること、他の国の政治介入からアメリカまたその他の国を守ること、みなさんがFacebookですごす時間が有益なものとなるようにすることです。 2018年はこれら重大な事項を修正していくことを目標にします。すべての間違いを防いだり悪用を予防することは不可能です。ですが、現在この間違いや悪用が多すぎるようです。今年2018年の1年は、この部分でよい年にしたいと思います。

この約束はどうやら果たされていないようです。むしろFacebookはさらに多くの間違いを犯しているともいえるかも。2018年にFacebookが関与したブラックな出来事にはここ数年続いているものすらあります。Facebookの数々の騒動の影に、今や民主主義の存在すらあやぶまれているのです。

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最終更新:2018/12/27(木) 11:41
ギズモード・ジャパン

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