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ロシア、極超音速ミサイルを来年配備 新戦略兵器確保=大統領(26日)

2018/12/27(木) 15:45配信

ロイター

[モスクワ 26日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は26日、核兵器の搭載が可能な極超音速ミサイル「アバンガルド」を来年に配備する方針を示し、ロシアは新たな戦略兵器を確保したと強調した。

プーチン氏は同日、この新型ミサイルシステムの試射を見届けた後、政府の会合で「試射は完全に成功した」と述べ、「2019年からロシアの部隊は新たな大陸間戦略システムアバンガルドを保有することになる。これは軍やロシアにとって重要な局面だ」と語った。

この新型ミサイルシステムはプーチン氏が3月の演説で明らかにした複数の新型兵器の一つで、ミサイル防衛システムによる迎撃が難しいとされる。

プーチン氏は3月、これらの新型兵器は世界のほぼすべての場所を攻撃でき、米国のミサイル防衛網をかいくぐることが可能と述べていた。(ナレーションなし)

最終更新:2018/12/27(木) 15:45
ロイター

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