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多数のビッグクラブが狙うフレンキー・デ・ヨング、バルサ移籍が目前か

2018/12/27(木) 18:21配信

SPORT.es

フレンキー・デ・ヨングのFCバルセロナ移籍が目前となっている。バルサは、ここ数週間で同選手獲得に向けて大きく前進している。デ・ヨングは、すでにバルサのオファーを承認しており、クラブ間の合意を待っている状態である。そして、バルサは、カンプ・ノウでのプレーを望むデ・ヨング獲得のために移籍金減額の交渉をしており、半分の仕事は済んだと言える。

バルサがフレンキー獲得に向け、代理人と会議

バルサは、デ・ヨングとその代理人との接触を昨夏から図っている。そして、移籍に向けて動いているもののアヤックスが売却を望んでおらず、交渉を拒否していた。しかしバルサは、2019年6月のデ・ヨング獲得を考えており、デ・ヨング本人も来夏は飛躍の夏と考えている。

実際、デ・ヨングの代理人は、複数クラブと交渉している。そして、選手本人もオファーを確認し、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマン(PSG)と面会している。これら全てのオファーの金額は、天文学的な数字であったが、デ・ヨングは常にバルサに優先順位を置いている。2週間前、デ・ヨングの代理人が、バルセロナを訪れ、書面での公式オファーを試みている。デ・ヨング側は、最終判断を下すためにバルサからの動きを望んでいた。そして、バルサは、明確にその姿勢を示している。

バルサは、他のチームのオファーと肩を並べることは難しいが、5年という長期の契約期間と昇給の可能性のある年俸を提案している。これは、バルサの同選手の将来への期待の表れであり、契約合意に至った場合は、オペレーションを実現するために適切な移籍金をアヤックスに提案すると約束している。

バルサは、デ・ヨング獲得を確信しており、数週間以内に実現すると考えている。契約が軌道に乗っていると保証しており、すでにデ・ヨングからの承認も取れているようであるが、クラブ間の合意が行われるまで公式なコメントは何もされないだろう。実際、他のチームは、すでに諦めており、クラブ間の交渉が決裂することを待っている状態である。

アヤックスがデ・ヨングの移籍金として7,500万ユーロ(約94億円)を要求している一方で、バルサは、その金額は妥当ではないと考えている。つまり、デ・ヨング本人が強くバルサでのプレーを望む場合、交渉の余地が残されていることになる。バルサは、6,000万ユーロ(約76億円)であれば、前向きに支払いに応じる姿勢である。また全ては、センターバックのマティアス・デ・リフトの移籍金にも起因する。もし、アヤックスがデ・リフト売却で多額の移籍金を手にすれば、デ・ヨングの移籍金が引き下げられる可能性もある。とにかくバルサは、最終的に契約が締結されると信じている。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:2018/12/27(木) 18:21
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