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高3女子生徒遺体 殺人の疑いで父親逮捕 水戸署

2018/12/28(金) 13:54配信

茨城新聞クロスアイ

水戸市の那珂川河川敷で11月、高校3年の女子生徒(18)の遺体が見つかった事件で、水戸署は28日、殺人の疑いで、父親で同市、内装業の男(48)を逮捕した。男も当時、首に切り傷を負い遺体の近くで倒れていた。

逮捕容疑は11月30日午前9時50分ごろから午後9時10分ごろまでの間、水戸市下大野町の那珂川河川敷で、何らかの方法で女子生徒の首を絞め殺害した疑い。

捜査関係者によると、女子生徒の首には手で絞められた跡があった。男の近くには首を切ったとみられる道具が落ちていた。父娘以外の第三者が関与した形跡がないことから、男が女子生徒を殺害後、自分の首を切って自殺しようとしたとみている。

これまでの調べで、11月30日午後9時10分ごろ、河川敷の草むらで女子生徒が倒れているのを近くの住民が発見。駆け付けた警察官が数十メートル離れた場所で男を見つけた。女子生徒はすでに死亡していた。男は病院に搬送され、入院していた。

茨城新聞社

最終更新:2018/12/28(金) 14:02
茨城新聞クロスアイ

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