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ルメール×加藤征厩舎で3戦3勝 「積極的に乗り、仕掛けどころを間違えない」と加藤征師は信頼

2018/12/28(金) 15:22配信

スポーツ報知

 12月28日の中山6Rをマイヨブランで勝利し、JRA新記録となる年間213勝目を挙げたクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=。続く騎乗となった8R・500万(ダート1200メートル、16頭立て)を1番人気のレッドアネラ(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎)で勝利し、年間勝利数を214に伸ばした。2馬身半差で逃げ切り勝ち。ルメール騎手は「きょうは逃げることができました。速いペースで運びましたが、ゴールまでペースを維持することができた」と笑顔で振り返った。

 ルメール騎手のこの日騎乗馬8頭のうち、3頭が美浦の加藤征弘厩舎の所属馬で、4R(シュバルツバルト)、6R(マイヨブラン)、8R(レッドアネラ)で1着で3戦3勝を決めた。ルメール騎手は「加藤先生(加藤征調教師)は、日本に来た当初から馬を乗せてくれました」と頭を下げた。

 加藤征調教師は「ジョッキーのおかげです」と感謝。ルメール騎手の良さについては「堅実ですよね。ここ最近は特にそう。昔は、フィフスペトルの朝日杯FS(2008年、2着)の時のように、消極的なレースもあったが、最近は馬を信じて、積極的に騎乗し、仕掛け所を間違えない」と語り、信頼を寄せた。

 ルメール、加藤征厩舎のコンビは、2015年のユニコーンS、武蔵野S(ともにノンコノユメ)で重賞2勝を挙げている。

最終更新:2018/12/29(土) 22:25
スポーツ報知

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