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将棋の藤井七段、年内最後は白星

2018/12/28(金) 18:15配信

共同通信

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太七段(16)は28日、大阪市の関西将棋会館で指された第45期棋王戦予選の初戦で村田顕弘六段(32)を破り、年内最後の対局を白星で飾った。

 2018年を勝利で締めくくった藤井七段は「(今年は)二つの棋戦で優勝できたのが大きな収穫だった。課題も多いが、(タイトルに)一歩一歩近づいていけるように頑張りたい」と話した。

 着実に成長を遂げた1年だった。2月、朝日杯オープン戦の準決勝で羽生善治九段、決勝では広瀬章人竜王と強豪を破り、中学生では初の棋戦優勝を飾った。5月には最年少で七段に昇段。今月12日には最速で通算100勝目を挙げた。

最終更新:2018/12/28(金) 19:06
共同通信

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